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Vol.1 opening
公式の寺沢先生のメッセージが読めるようになっていました。
土日も仕事しているんですね。
黒崎も昨日更新したデータベースの間違いに気付いて直しました。
どうにかまとめた感想その2です。
オープニングはこんなイントロだったっけ?
と思っていたら曲が違う気が…日本語の歌でしたっけ?
制作発表のときのは、どう聴いても日本語には聞こえませんでした。
東北弁が仏語に聞こえるみたいな、どこかの方言でもなさそうでした。
あのときの曲がオープニングだなんて誰も言っていませんでしたか?
松崎しげるソングがエンディングだと言われて勝手に妄想したのか…
自分の妄想力にちょっと愕然。
黒崎がOPだと思っていた曲はメニュー画面で流れてます。
中はともかく、OPはもっとCG使いまくると思っていました。
特に誰ってわけでもない裸のお嬢さんの透け感が弱いのは
あまり透明度を高くすると幽霊っぽくなるからでしょうか。
画面が泡で埋まるところは「タイムドライブ」のイメージですよね。
本編の絵を断片的に繋いだり背景に使ったりしていないのは
本編と同時進行で作った or OPを先に作ったから?と邪推。
いやしかし、定番の、おねーさんの股の間から見えるコブラや、
夕日の前に立つシルエットもあって、本編とは関係無くても
ファンが観たい絵は外さない感じからすると、
OPはファンサービスのためにわざわざ全部別に作った、
贅沢なつくりだと考えられます。
コブラも女性キャラも、82年版に比べると下半身が細い印象です。
どちらも悪くないけど、今回の方がより原作に近くて好きです。
コブラに「最近の女の子は重い」と言わせるなら
旧作のドッシリした絵が説得力があっていい(笑)
キャラの顔は今回の方が好きです。目の描き方が特に。
ただし、コブラは前の絵の方がいい…かなぁ。
超美麗(笑)だと口の端をニッと上げた時に意地悪そうに見えやすいから。
そしてまた続きます。
2008/08/31 (Sun.) Trackback() Comment(0) COBRA & 寺沢先生
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